最終日。
宿の朝食って・・・マジでいいね・・・
今日は遅めに出て岩屋寺、そこからバスで松山へ出て
お土産を爆買いし上司おすすめの居酒屋へ行ってフェリーである。
本当は歩いて下山する予定だったのだが、
下山してから交通機関のない市街地をしばらく歩く必要があるので切り上げた。
お土産も買わないとだし。
大岩屋
岩屋寺〜大宝寺のトンネルが怖いと聞いていたので
ものは試しで八丁坂ではなくトンネルに行くことにしていた。
ちょっと山道に入る。
素敵な山道、と思ったら新しめの倒木。回転しながら跨いで避ける。

ほどなくして八丁坂との分岐点へ。
八丁坂へ行かない場合は休憩所の奥または林道から〜と書いてあったが
植物で道が完全に消滅しており数m進んだところで道を見失い諦めて戻って林道を歩いた。
あれって秋になったらまたわかるようになるもんなの?
地元の人はわかるのか・・・?
大岩屋の休憩所は野宿できると聞いていた。
しかし本当に普通の休憩所で、これはよほどいい季節でないと凍死するのでは。
まあ凍死しなそうな遍路小屋といってもてん屋と佐賀(大窪時の先)くらいしか思いつかないが。
一息ついて目当てのトンネルへ。
?
全然普通だが?
どうやら怖いというのは峠御堂トンネルのよことだったらしい・・・
これ八丁坂でよかったのでは・・・。道路暑いし・・・。
やってもうた・・・。
トンネルを越えたところの向かいに遍路道があったが、
先程の道どころではなく「まさかお前はここに道があるとでも言いたいのか?」くらいに植物が茂っていた。
でもあるって書いてある、地図にもある、いやしかし道なんてないぞ?
いや道ないって!ないよ!看板しかないって!
看板が回転してるんだよこれは!道ないもん!
などと炎天下の国道で一人嘆いていた。
ずっと一人だとだんだん独り言がでかくなる。
諦めて国道沿いを歩き、岩屋寺へ。
岩屋寺も駐車場から20分くらい歩く。
なんか門前町という感じなのは久しぶりである。月曜なので全部閉まっていたが。

賢い猫。往路で撫でたら復路で「お前か、また撫でろ」と転がってきた
岩屋寺は岩がのしかかってくるような寺である。
現代の法律では新築できなさそう。
岩に登れるところがあり、途中まで行ったが急に怖くなってやめた。
梯子が太いから踏面掴んで上るしかないんだよね。
バランス崩した時にとっさに両側掴もうとしてしまったら終わりである。
梯子じたいは頑丈で触り心地なめらかで良かったんだけど。
無事納経してバスに乗り、道の駅近くで乗り換えて松山へ。
松山
荷物を預けて環状線で三越へ行こうとして失敗。
環状線なのに環状に乗れるわけではなく、松山市駅が終点なのだ。
もう一度路面電車に乗って大街道へ。
路面電車の路線が複数あるとポイント切替とか忙しそうね。
四国はうまそうなものばかりで困る。
今思えばあそこで配送頼んだらよかったんだ。
そこからどうにかして上司おすすめの店へ。
魚も野菜もうまくてビールが進む。
刺身がぷりぷり。アスパラはぎゅっとうまい。
「美味しい刺身を食べたら東京では刺身なんて食べられない」みたいな話を聞くが
もはや別物なのであれはあれで別のものとして食えるわ、くらいに違う。
再び伊予鉄に乗って松山へ。
軌道が市内電車、鉄道が郊外電車というんだな。
そこからさらに路線名がある。
普通に路線名だけ言えば済む話では・・・
松山から東予までシャトルバスに乗り、そこからフェリーで南港へ。
フェリーは大浴場もあるしベッドだし個室だし、
あれはなんであんなに安いのだろうか?
そんなわけで次回(一体いつなのか)は久万高原からスタートである。
松山まで一晩で行けるし、久万高原までバスあるし、松山から先はJRが並行してるのでなんなら土日でさくっと行ける。
お金ちまちま貯めて行こう。



