クズは定時で帰りたい

趣味の時間を捻出するブログ

ティッシュvs鼻息

髪を切りました

っても前髪切って全体的に整えてもらっただけですが。

昨年髪を寄付してから、また寄付しませんか的オーラをひしひし感じています。

まあ染めてない直毛多毛で猫っ毛だからね。

カツラ作る上での使い勝手はとてもいいと思うよ乾かないけど。

来年末あたりにはまた寄付できるくらいになっているでしょう。

 

美容室は苦手だ

しかし美容室苦手なんですよ。

当たり前なんですけどみんなおしゃれで、

当たり前だからこそこちらの非おしゃれが際立つ。

こちらの要望を聞いてくれるのはいいのですが、

美意識0の私が100%主観で要望を言ったところでさあ・・・と思ってしまう。

それをいい感じにするのがプロなのはわかっている。

しかしほんとごめんねセンス壊滅的で。好きにやってくれていいよぶっちゃけ。

 

ティッシュとの戦い

ところで髪を洗ってもらっている時、

顔にティッシュ?を乗せて気まずくないようにしてくれるのですが

これがしんどい。

いつも「ああ!これがあったか〜」となる。

 

何故なら私は鼻息が荒いのだ。

常に考え事をしていて酸素が必要なのか、

幼少期から慢性の鼻炎で鍛えられたのかわからないが、たぶん呼吸の空気量が多い。

マスクをつけると呼吸でマスクがぺこぺこ動いて「息すごくね?」って言われるし

ジェット風船は一息半でいいサイズになる。

顔に乗せられたティッシュは細心の注意を払わねば鼻息で吹き飛ばされてしまう。

 

というわけで私は顔にティッシュが乗っている間、

ずっと酸欠状態で浅い呼吸をするはめになっているのだ。

にもかかわらず美容師さんは「かゆいところはありませんか?」などと訊く。

「大丈夫です」

 

鼻息で鼻付近に寄ったティッシュ、無事口の中へ!!

 

シャンプーはいいから顔に掛けるものを選べるようにしてもらえませんか。