クズは定時で帰りたい

趣味の時間を捻出するブログ

2022.02反省

人が減る

うちのチームの派遣さん1名の契約終了が決まった。

まあこっちから切ってるので仕方ない。

一応管理部門とかなら継続できるという話はしたのだが折り合いつかずである。

(図面のセンスが絶望的にないのだ)

 

ところが。

2月10日で辞めるとのこと。

え!?

いやいやいや。2月10日って来週(当時)じゃん。

私と上司は年度末いっぱいまでの契約だと聞かされていた。

そもそもの契約が2月末までらしく、更新しないなら早めに辞めますとのこと。

話が違う。年度末とはどういう季節なのか胸に手を当てて考えてほしい。

どうして管理部はこういういらぬサバ読みをするのだろう。

同じノリで1か月分売上へこませたら怒るくせに。

まあもっとへこんでるから毎月怒られてますけど・・・

 

「また現地のオペさん呼び戻さないとやばいですよ」

と上司に嘆いたところ

やっぱちょっときつい?

おい!!!

今まで共有していた戸惑いはどこ行ったんだよ。

作業者が半減するんだぜ?

やっぱりでもちょっとでもない。再考の余地なく超きついに決まっている。

しかもこの体制で案件回しながら手順書(みんな大好き結合祭りのExcel)の更新もかけるのだ。

 

そんなわけで2月後半から休憩も取れなくなっている。

 

キャンパーとは

来年度のガールの保護者側の役員が決まったらしい。

リーダー長がそわそわしている。

というのも、

・2人とも父親(珍しい)

・2人ともキャンパー

 

ここまではいい。

心配なのは決まった経緯である。

なんか「キャンプがわかる人なら安心でしょう」という話らしい。

それは不安だ・・・。

 

他の団は知らないが、キャンプ委員というのは

・リーダー会で決めた食材・資材(薪など消耗品)を手配する

・キャンプに同行して舎営の食事作り(普通のキッチン)

・支払いなどキャンプ場とのやりとり

が担当であって、キャンプの知識は一切不要である。

必要なのはぼっとんの壁に蛾がびっしりいても粛々と用を足せることくらいだ。

しかもこれが10年前ならまあいいのだが、いまキャンパーと言われても

それが果たして同じキャンプのことを言ってるのかすこぶる不安なのだ。

ガールのキャンプは自然の中でチル、みたいな感じではない。

規律説教配給規律である。

 

あまくさを買う

地元のスーパーであまくさを置かなくなってしまった気がする。

なのでついに「お取り寄せ」をしてしまった。

サイズがいろいろなので腹次第で調節できるのが良い。

旬のフルーツをお取り寄せ。なんだかセレブである。

 

数が多いためいろんなカットを楽しめる。

スマイルカット(喫茶店でグラスの縁にはめてるやつ)がおすすめらしいが、

私は断然皮を剥いて薄皮ごと6分割くらいの乱切りがうまいと思う。

 

ダイエットの進捗

増減なし

また1日に爆増するパターンだったが、普段の体重も変化なし。

原因はなんかいろいろ買いすぎたということかな・・・

いつ食べるか決めてないものを「うまそう」というだけで買うのが良くない。

それで結局3食麺類とかになるのだ。良くない。

 

2月はこんなもんか。