クズは定時で帰りたい

趣味の時間を捻出するブログ

2023.4反省

服を詰めるのが早すぎた。

 

業者が決まったよ

月末にようやく引っ越し業者が決まる。

当初リモートで見積もりと聞いていたのだが、やはり来るそうで

それはいいんだけど当日電話が来まして。

「申し訳ございませんが、営業車がパンクしてしまいまして

急なお話で申し訳ございませんが、このまま電話見積とさせていただけますでしょうか・・・」

「ははは、大変ですね、いいすよ」

 

おーい。

電話見積できるんなら最初からそれ提案してくれねえか。

あと話が噛み合わなかった1社目はそもそも空きがないそうで。なんだそれ。

 

それも早く言ってよね。

 

まさか「よろしかった」とは

ガス会社やら不動産屋やらと電話をしまくっているが、これは方言なのか?

表現の区切るタイミングが違う気がする。

「○○でのご連絡でした」って電話来るのよ。一発目から。

「ええええ!?すみません気づきませんで」

「今回が初めてのご連絡でした」

となる。

 

私の感覚では

・電話操作する

・かかる

・つながる

・用件言う

までで連絡なのね。

 

それが多分向こうの感覚だと

・電話操作する

・かかる

までが連絡らしい。

 

後者の方が正しいような気もする。連絡したけどつながらなかった、ともいうし。

気になって調べてみたら北国は「です」と「でした」の境界線がちょっと違うらしい。

 

ってなると、間違いで有名な接客用語「よろしかったですか」も

もしかして方言の表現を標準語に乗せているだけでは?

客の買い物は終わってないが、商品の選択行為と店員の確認(復唱)は終わっている。

これって「よろしい」の間違いではなく

関西人の「させていただく」の多用みたいなものではなかろうか。

(これも関西弁の口語表現に置き換えると自然になる)

 

すると日本語がおかしいという指摘は果たして合っているのだろうか?

そういう言葉、まだまだありそうだな・・・

 

メールが来ません

システム上はもう異動済みになっている私。

なんかクラウドサーバーのメンテナンスやらなんやらの連絡が全く来ない。

いやメールくれる人も「全社」のメーリングリスト使ってくれればいいのに、

出向中の人には送らない方がとかの配慮をしているようで

「本店」「東京」のメーリングリストで送っている。

 

結果、新拠点でメーリングリストがない(だって私1人なのでリストも何もねえ)私は

あれこれと連絡が漏れている。

 

月末ぎりぎりで元管理部の先輩が「もしかして芝浦さんのとこ行ってなくない?」と

まとめて転送してくれたのでことなきを得たが、

あれがなかったら連休明けえらいことになってたよ・・・

 

夫、崩れる

家もちょっとえらいことになっている。

夫が休職(まだ有給)しているのだ。

 

せっかく事務方へ行ったのに、後輩がコロナで休んでいる間に夜間作業の手配をしたら

なぜか「手配したの芝浦さんですよね?それでも僕ですか?」となり

3月は恐ろしい量の夜間作業をしていた。

 

んで会社携帯のteamsの通知だけでもドン引きするようなパワハラクソ野郎に捕まり

1週間休ませてくれ、となったところでこれまた何故か産業医に話が行って

休んでリフレッシュのはずがいろいろ日程が合わず、

結果的に休暇が長引いて社内規程に引っかかってしまい休職扱いということになってしまった。

 

夫はどうなるのか。

一応復帰の予定ではあるがなんせ休職なので明日から行きます!とかはできず

復帰のための社内的な準備(面談とか)が新年度で各方面忙しくて全然進まないらしい。

 

転職すれば?とも思うけどどうなんですかね。

現在の家が高騰してる隙に売っぱらって狭いとこに引っ越してもいいと思う。

 

読んだ本

まだまだ読んでいるので(電車激混みで全然進まない)また観劇。

 

「帰ってきたマイ・ブラザー福田雄一

ちょいちょい行くシス・カンパニーの公演。

今回は珍しく一人○役というのは少なかった。

池谷さんはいつもかわいい。

 

出演者が豪華だったからか?あまりぶっ飛んだ進み方ではなく(あくまで過去の公演に比べたらの話)、

安心して見られた。

ところであれは何の肉ですかね???

 

それはさておき隣の人が暗転のたびにスマートウォッチ点けて喋ってんのはあれ吉四六の生まれ変わりとかですかね?

ホがだめならウォッチ。ホで喋れないなら隣の人と喋る。